ハモることつくること

亀田音楽専門学校をみていました。

自然に人の歌に合わせてハモる時、やっぱり3度が一番やりやすいよね。そうそう。カラオケとかね。咄嗟にでてくるのは3度だよね。そうそうそう。なんて思いながら。

小学生時代からハモることが好きだった私は、中学で合唱部に入り、高校で合唱を研究し、大学でアカペラサークルに入りました。
ハモってばっかりの人生です。声楽より合唱。歌うことの中でも、ハモることがとても好きです。気持ちいい。

そんなハモり大好きの私は、高校で「J-POPの曲を合唱曲に編曲する」ことに一度挫折しています。
なんとかコーラスを書いて、その次に待っていた伴奏譜に打ちのめされました。
コード進行なんて興味もなかったし、ピアノなんて得意じゃないし、これは無理だとその課題を諦めました。

今ではアカペラの楽譜なんて1日で1曲書くし、伴奏譜もついこの間書けたし、今後アンサンブルの楽譜なんかも書く予定があります。
あの頃に戻って、「選曲からやり直せ」と言いたいですね。

さて、

以前から、アカペラの楽譜を書くにあたって一番迷うのがスキャットです。
和音やらアレンジやらは、ほとんど原曲の耳コピで済ませてしまえます。
スキャットはそんなことはできません。原曲にないからです。
他の楽器を補う音の部分を、どう歌ってもらうかというのはとても考えにくいです。
きっと譜面が原曲通りのアレンジだからなのだと思います。声なのに、楽器の音を使うから。
今の私にはそれしか技能がなく、馬鹿の一つ覚えで楽譜を作っています。
困ったときは「tun」「fu」「ha」にばかり頼っています。

「wow」「du wa」「wi u」「tsuku」「dan」が書ける日は来るのか。

今後の課題です。
そのためには、音楽をもっと学ばなくちゃ。